住宅ローンを組もうと思ったのなら、まずは自分の収入から逆算してみることをオススメです。具体的に、毎月いくらまでなら支払いできるのか、いつまで支払うことが出来るのかを考えたら、支払できる金額の全体像が見えてきます。そこからいくらまでの物件ならば購入することが出来るのかを考えて、どれくらいの住宅ローンを契約するのかを決めていきましょう!


住宅ローンの目安は収入の3割以下!?

実家で家族と同居していたり、社宅などの格安の物件に住んでいたりしない限り、毎月の収入から最も差し引かれるのが住居にかかる費用です。たとえばアパートやマンションの家賃だとしても、大体の目安は収入の25%~30%といわれています。25%といえば、20万円の収入ならば5万円、50万円の収入ならば12.5万円となります。これが一年では50万円の収入の場合150万円になり、10年で1500万円となります。


上限を押さえて物件を決める。

また、住宅ローンで借入れが出来る金額には大体の上限が設けられていて、それは収入の5倍前後といわれています。年収が600万円の人ならば約3000万円が上限となります。しかし、頭金をいくらか入れるとしても、収入の1/3を上回るような支払金額にしてしまうと、貯蓄や他の費用に回すことが出来ないので、注意しましょう。