住宅ローン以外にもかかる諸費用

住宅を購入する場合、かかるお金は物件と住宅ローンの金利だけではありません。もろもろ諸費用が必要になってきます。その金額は物件価格の3〜8%くらいといわれています。
でも、一体、どんな諸費用がかかるのでしょうか。まとめてみると次の2つに分けることができます。


<住宅の取得時にかかる費用>

住宅の取得時にかかるのは、手数料や登記に関する費用です。金額は取得する物件価格などにも左右されますので、きちんと把握してください。
司法書士には、各種登記に関する費用と報酬にかかります。
仲介手数料は、不動産業者を介した場合にかかってきます。
どちらも仕事が完了した段階での支払いになりますので、忘れないでください。


<住宅ローンにかかる費用>

聞きなれないものもあるのでしっかり説明を聞いてください。
「ローン保証料」は、借りた住宅ローンを経済的な理由で返済できなくなったり滞納したりするときに代わって返済してくれる保障会社を利用するための費用です。この場合、ローンの肩代わりをしてくれるだけで、住宅ローン自体がゼロになるわけではありません。
「ローン手数料」は、金融機関によって金額が異なります。
「団体信用生命保険」は、住宅ローンを組んだ本人が亡くなったりしてローンの返済ができなくなった場合に備えて加入する保険で、ローンの残高を保険会社が支払ってくれるので、残金がゼロになります。「火災保険」は、民間のローンでも公的なローンでも加入が義務付けられており、金額は、建物の時価から算出します。

その他、これら以外にもたくさんの費用がかかることを覚えておいてください。

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